後輩に舐められることについて。
ブログに悩みを書くことで、解決できるわけではないけど、頭の整理はできる気がする。整理できれば、多少は良い影響があるはず。多分。
自分の理想像と現実は違うという話。
果たしてだが、その理想像は本当に理想としていることか、、単なる誰かのまねではないか、という根源的な疑問はあるが。
理想としては(誰かのまねとしては)、後輩から頼りにされ、厳しくもあこがれの先輩。同僚からはライバル視され、だが頼りにされる存在。一緒に高めあっていける。
現実は後輩からはナメられ、同僚からは馬鹿にされ、辛酸舐めながら会社に行く日々。
とは書きすぎたけど、一番は後輩から舐められるのが堪える。
必要以上にイラっとするから。
かといって長年のバランスにより今の後輩との関係が成り立っているので、いきなりキレてもどうかと思う。
いきなり俺のことを尊敬しろ、と言っても無理があるだろうし。明日から無口になっても違うだろうし。結局は後輩は今の俺を移す鏡なのだ。
だから、イライラしない。自分を変えるのが先。
うん。 そうだよ。
イライラしない、、、、